公約数と公倍数 2数の公約数(算数)

塾講師でプロ家庭教師の江間淳です。『やりなおしの中学英語を完成させる本』(総合科学出版)の著書もあります。実は行政書士の資格もあって、バンド活動もしていました。
算数や数学の計算問題を出題します。計算問題を解くと、正確に素早く計算問題を解けるようになるので、がんばりましょう。地道な作業ですが、スポーツで筋肉トレーニングが大切なのと同じです。
正解か不正解かを確認しただけで終わってはいけません。なぜ不正解だったのかしっかりと見直しましょう。

■ 問題
(1)「548、276」の公約数を求めてください。
(2)「244、812」の公約数を求めてください。
(3)「4、8」の公約数を求めてください。
(4)「28、60」の公約数を求めてください。
(5)「52、28」の公約数を求めてください。
(6)「364、806」の公約数を求めてください。
(7)「764、948」の公約数を求めてください。
(8)「396、292」の公約数を求めてください。
(9)「4、8」の公約数を求めてください。
(10)「873、207」の公約数を求めてください。
■ 計算式
計算式はありません。

算数のつぎは中学数学。中学数学の勉強には『0からやりなおす中学数学の計算問題』『5つのパターンで9割わかる!中学数学の文章題』(総合科学出版)がお勧めです。基本から中学数学がどんどんわかるようになります。

■ 答え
(1)答えは「1、2、4」です。
(2)答えは「1、2、4」です。
(3)答えは「1、2、4」です。
(4)答えは「1、2、4」です。
(5)答えは「1、2、4」です。
(6)答えは「1、2、13、26」です。
(7)答えは「1、2、4」です。
(8)答えは「1、2、4」です。
(9)答えは「1、2、4」です。
(10)答えは「1、3、9」です。
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